:2020-12-10
CyberpanelでLet’s EncryptのSSL取得がうまくいかない。なんでだ。規制に引っかかったので一週間後に再挑戦しないと。
CentOS8が2029年までアップデート対応するはずが2021年末で終了に決まった。CentOS7は2024年までアップデートされる予定なので7のがいいね。管理者はDebianやUbuntuに移行しないといけないかもね。
昨日入れたCSFをいじっていたらWAFであるところのModSecurityもボタン1個で入れられるコトに気が付いた。もちろん導入してさらにipsetでBlacklistを追加した。中国のアタックを減らしたいと色々調べてipsetとiptablesで組み上げるのを覚えたけど、設定をさらにいじってたら国名コードで弾く項目があって目から鱗だった。重いの承知でコントロールパネルを使うならボタン押して入れた方が不具合がないし、軽量化を目指すなら自分でスクリプト書けばいいし。
一生懸命fail2banを導入していじってたら、CyberPanelにCSFというConfigServer Security & Firewallが簡単導入できることを今さら知って驚いた。色々叩かなくてもボタン1個で簡単に入れられるなんて。しかもこっちのが超強力だし。一生懸命導入編集したスクリプトを泣きながら消去しCSFの導入ボタンを押した。
相変わらずVirMachの決済画面が死んでいる。FlashSaleがうまく稼働できないようでぼろくそ言われている。そんな中RackNerdはVPSを売りまくってるんだがどんだけ売るつもりなんだ。AlphaRacksの二の舞かもしれない。そろそろ本番環境に移行しようと思ったけどローカル実験鯖がすねてうまく動かなくなった。
なんか後からWebHorizonがMXRouteの2GB20Domainsを2年4.5GBPで売っててずるいと思った。本家よりそっちのがいいじゃねえか。そんないっぱいいらんけど契約しなおすか悩む。アカウントだらけで管理がめんどくさい。
VirMachの支払い鯖が腐っててFlashSaleが全くカートに入らない。これは買える気がしないのでRackNerdで1個押さえておいてよかった。LAだし。
WebHorizonの契約が履行されたので次回の支払内容を見たらRecurringだった。そしてちゃんとMXRoute1GBも付いてきた。Cloudlinux+LitespeedのSingaporeはやっぱ早い。ゆっくり鯖の移行を始めようと思う。ただすでに移行したMXRouteは日本語のメルマガが結構スパム判定されるから元に戻そうか悩み中。通販のメルマガだからどうでもいいんだけどどうすっぺ。
一昨日FlashSaleでVPSを契約した後に見つけたWebHorizonが、半額セールにさらにMXRoute1GB付きをやっていたのでSingaporeのSharedHosting1GB$2.75/yを注文したけど5GB$7.5/yの方にしておけばよかった。でもRecurringかわからんのよね。てか1GB付いてくるなら先日契約したMXRouteがほぼ意味なくなったけどEurosportの吸われたお金が90%くらい返金されたのでいいや。